毎日の健康と美しいクリエイティブを叶える会社 blanche étoile

2020.2.22
文・編集=杉瀬由希 撮影=池ノ谷侑花

メイクアップアーティストの濱田マサルが代表を務めるブランエトワールは、社名を冠したオリジナルコスメブランド「ブランエトワール」を主軸に、商品開発からデザイン、店舗販売およびEC販売までを行う、“美”を発信する企業だ。
今回、デザイン部門のスタッフを募るにあたり、社風や職場環境、仕事の内容、求める人材などについて同社の代表である濱田と、拠点のアトリエでデザイナーとして働く入社4年目の田中有美、2年目の森澤詩穂里の3名に話を聞いた。【PR】

オリジナリティを重視した、スピード感あふれる職場

――ブランエトワールを設立して8年。メイクアップアーティストとしてキャリアを築いてこられた濱田さんが、起業して会社をつくろうと思ったのはなぜですか?

24歳でフリーのヘアメイクとして独立して以来、仕事はとても順調でしたが、体力的にも精神的にも一生続けられる仕事ではないのかもしれないと思っていました。
仕事の依頼を「待つ」、仕事を「もらう」というワークスタイルも、自分の性質にジャストフィットしていないと感じていた事もあり、いずれ自分で仕事を生み出せるように起業したいなと28歳頃から考えていました。

私にとって会社をつくるプロセスは、ヘアメイクのプロセスと同じで、全てクリエーションであり作品なのです。
基本ヘアメイクは1〜2時間で完成します。会社をつくり運営していくことは、それがもっと長いスパンになっただけ、何も無いゼロ地点からものをつくり上げていくという点に於いて同じクリエーションだと思っています。
普段のクリエーションで私が最も大切にしていることは、オリジナリティ。
オリジナリティのある商品を考え、その商品を通して世の中にどういうメッセージを届けられるのか、ということを常に念頭に置いて取り組んでいます。ですからデータや数字はあまり重視していません。もちろんビジネスですから必要なところはシビアに考えますが、常に数字に捉われ過ぎていると素晴らしいクリエーションはできませんし、未知の可能性をつくり出していくには数字ではわからないことがたくさんあることを知っていますから。

株式会社blanche étoile 代表 濱田 マサル

――展開している事業を教えてください。

濱田:現在、3つの化粧品ブランドを擁しています。
メイクアップ商品ブランドの「ブランエトワール」、スキンケア商品ブランドの「ブランエトワールスキン」、原料メーカーと開発したこだわりの商品を発信する「濱田商店」。今年は新たに「ジュマペールM」というジュエリーブランドも立ち上げクリエーションの幅を広げています。
全ての商品は直営の店舗、ECのみでの展開しています。

弊社が理念とする「美」や「幸せ」の表現としてやりたい事業はたくさんあるのですが、私はビジネスを大きくしていきたいわけではないんです。一番の望みは、スタッフ全員が、自分の好きなことで能力を発揮し、健康で楽しく、金銭的にも時間的にも満たされた、満足度の高い生活を送り、輝かしい人生に繋げていくこと。それが実現できていることが一番大切なんです。
ですから深夜までの残業などはまずありませんし、給与・賞与水準も高く設定しております。企業やブランドを育てるには、まず人。人を大切にすることだと思っています。

展開しているブランド。左から「株式会社 濱田商店」「blanche étoile」「blanche étoile SKIN」

――スタッフの田中さんと森澤さんからご覧になって、ブランエトワールはどのような会社ですか?

田中:実務の中では弊社ならではのリズム感、流れ感があります。
ディレクターである濱田の商品に対する思いやイメージを具現化するため日々密にコミュニケーションをとりデザインを進めます。
「ジャッジが速いこと」「迷ったら相談すること」がベース環境にあり、その上で業務の優先度と計画性を持ち、限られた時間の中で集中し、無駄な残業なく業務を進めています。
リズム感というのは、単にスピード感が速いというだけでなく、納得するものができるまで何度もつくり直し寝かせることもあります。

私は主にパッケージなど商品周りのデザイン、森澤は販促系のデザインを中心に担当しています。画面に向かって淡々と作業するだけなく、商品の開発にも携わりますし、試作ができればみんなで集まって試したりもします。常に社内で何がトピックに上がっているか、自分ができることやるべきことは何かを察知し、声かけや行動ができるよう努めています。

森澤:弊社のデザインは全て内製のみで制作しています。
デザインチーム以外も商品企画や品質管理など少人数のミニマム規模で、一人ひとりが自身の専門性を活かし責任感を持ちながら業務に当たっています。
我々本社スタッフと店舗スタッフも含め会社全体で一つひとつの商品を作り上げ、発信していく環境にとても魅力を感じます。
商品の企画立ち上げ、デザインイメージの検討、試作など様々な工程の全体に携わることができ、一つひとつの商品への愛着もひとしおです。
販路は直営のみですので、すぐに店舗やSNSなどを通じてお客様の反応をダイレクトに感じることができるのもクリエイターとしてのやりがいに繋がっています。

デザイン業務を担うデザイナー2名。左から森澤詩穂里、田中有美。

自らの可能性への意欲と、コミュニケーション力を重視

――社員を採用するときは、どのような視点で決めているのでしょうか? 求める人材像について教えてください。

濱田:とにかく、美しいもの、クリエーションが大好きな人。新しいことにどんどん挑戦していきたい人。トレンドに敏感かつ興味があり、自分の才能やクリエイティビティを成長させたいと思っている人と一緒に素晴らしい化学反応を起こしていきたいです。
皆さんにとって弊社は、大手にはないチャンスとやりがいがあると自負しています。
私はスタッフを尊敬していますし基本的に対等の関係だと考えておりますので、自分の意見をしっかりと持ち、私と同じ意見ではなくともきちんと伝えることができるコミュニケーション能力を持った人を求めています。
もちろん個性的な人、アーティスティックな人も大歓迎です。年齢も性別も問いませんが、根底は真面目で勤勉な方が好ましいです。他のスタッフと合わせたり調整したりできる、素直さや柔軟性も備えていてほしいですね。

森澤:デザイナーとしてのスキルだけでなく、うまくコミュニケーションを図り協調性を保って仕事を進められる方が適していると思います。
濱田の持つイメージを形にするデザインの擦り合わせはもちろん、限られた時間の中で複数の業務を円滑に行う上では他のスタッフとの連携力が問われます。
少人数の緊密な環境ですので、業務を進める上で重要な情報、業務分担や進行状況についても、普段の何気ないやり取りの中で共有することも多くあります。
スタッフ全員が状況をみてお互いの足りない部分を補う細やかな気遣いができ、信頼関係のある職場だからこそ、集中してデザイン業務に当たれるのだと感じています。

田中:主にウェブデザインの担当として、リニューアルや日々のコンテンツ更新の管理などを先導していただける方を求めています。ECサイトのデザイン経験があり、最低限デザインに必要なコーディングの知識もある方は大歓迎です。
常に新しいことに取り組んでいく姿勢の会社なので、新しい提案力が求められます。
デザイナーとして今できること以外にも多方面にアプローチし可能性を広げていきたい方にはぴったりな環境です。
今後は、新商品は勿論、ジュエリーやスパ関係などブランドも増えていく予定ですので、新しいジャンルのデザインに携わっていけることが私自身楽しみですし、面白そう、やってみたいと積極的に思ってくださる方と、ぜひ一緒に仕事がしたいと思っています。

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●株式会社blanche étoile

アトリエ(本社)
〒107-0062
東京都港区南青山5-4-44ラポール南青山54 307号室
TEL 03-6427-1354
代表取締役 濱田 勝

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