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    ミラノデザインウィークでグランドセイコーが発表した「THE FLOW OF TIME」が東京にー

ミラノデザインウィークでグランドセイコーが発表した「THE FLOW OF TIME」が東京に

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時計ブランド・グランドセイコーが、今年4月のミラノデザインウィークで発表したインスタレーション「THE FLOW OF TIME〉」東京のpolygon青山で展示。本展はDESIGNART TOKYO 2018(10月19日〜28日)の公式プログラムのひとつとして行われる。会期は10月20日〜27日。

NEWS VOL.7

 グランドセイコーは1960年誕生の以来、最高峰の腕時計を目指し、正確さや美しさといった腕時計の本質を追求・実現し続けてきたブランド。今年4月には、グランドセイコーとしてミラノデザインウィークへの初出展を果たした。

そして、その展示のためのインスタレーション「THE FLOW OF TIME」は、桐山登士樹(株式会社TRUNK)がプロデューサーを務め、クリエイターとしてデザインスタジオTAKT PROJECT、CGディレクターの阿部伸吾によって実現したもの。

インスタレーションのモチーフとして選ばれたのは、日本の技術を結集したグランドセイコー独自の機構「スプリングドライブ」。今回は、ミラノデザインウィークで発表したインスタレーション「THE FLOW OF TIME」をアップデート版としての展示を、polygon 青山で見ることができる。

「THE FLOW OF TIME」の一部であるTAKT PROJECTのインスタレーション作品《Approach to TIME.》では、透明なオブジェにそれぞれ200以上からなるスプリングドライブの時計部品が封入。それらが浮遊しながら徐々に組み上がり、時計として動き始める。また、12のオブジェの背後には、太陽や天体の軌道など、時のうつろいを表した映像が投影される。

この《Approach to TIME.》は、DSA日本空間デザイン賞2018の金賞、第52回日本サインデザイン賞の銀賞を受賞。この機会に、高い精度と美しさを両立した「スプリングドライブ」とグランドセイコーの美意識を体感したい。

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    THE FLOW OF TIME

    会期: 2018年10月20日~27日
    会場:polygon 青山
    住所:港区北青山3-5-14 青山鈴木硝子ビル
    電話番号:03-6844-3439
    開館時間:10:30〜19:30
    休館日:会期中無休
    料金:無料

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