• 賞金は300万円。IFDA 国際家具デザインコンペティション旭川2020の募集が6/1から開始


賞金は300万円。 IFDA 国際家具デザインコンペティション旭川2020の募集が6/1から開始

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2019.5.17
アートとデザインの現場編集部

木工技術が集結する、北海道旭川が1990年から始めたIFDA国際家具デザインフェア。

そのメインとなるコンペティションの作品募集が6月1日からスタートする。

 

 

 

賞金は300万円。IFDA 国際家具デザインコンペティション旭川2020の募集が6/1から開始

IFDA国際家具デザインコンペティション旭川は、“新しい生活文化の提案と発信”を目的として、  1990年「デザインは愛、木とくらし」をテーマに第1回が開催されたIFDA(国際家具デザインフェア旭川)のメインイベントである。

前回で30周年を迎え、多くの優れた製品を世に送り出してきた。IFDAを通して革新的なデザインと旭川に集結する木工の技術力が出会い、 デザインと質が共存する旭川ブランドが育まれつつある。

 

 

賞金は300万円。IFDA 国際家具デザインコンペティション旭川2020の募集が6/1から開始

1990年度(第1回目)のグランプリ作品 D:マッティ・ラタラハティ&カールレ・ホルムベリー[CHAIR]

2017年に開催された前回では、世界30カ国・地域から  683点もの応募があり、世界の木製家具デザイナーの登竜門としても認知されている。

また、目的の一つに「次世代への継承」が掲げられている。若手デザイナーにとっては、各国の斬新なアイデアに触れる経験が出来るだけではなく、活動の場を世界に広げるきっかけにもなっているようだ。

賞金は300万円。IFDA 国際家具デザインコンペティション旭川2020の募集が6/1から開始

2017年度のゴールドリーフ賞作品 ミッコ・ハロネン[Korento]

来年の2020年6月に開催される11回目では、募集作品のテーマである“木製家具“の他、木製をベースとした異素材の活用も可能とした。新たに審査委員長として建築家である藤本壮介が就任するなど、10回目の節目を経てコンペの新たな可能性を広げている。

また、2019年6月19日から23日にかけて“ASAHIKAWA DESIGN WEEK 2019″ が開催される。各国の家具デザイナーと確かな技術力をつなげる場所として、旭川が盛り上がりを見せている。

国際交流の中で新たなビジネスの場が広がることが期待でき、各国の斬新なデザインが集結するこのコンペティションに応募してみては。

賞金は300万円。IFDA 国際家具デザインコンペティション旭川2020の募集が6/1から開始

新審査委員長の藤本壮介

応募テーマ / 木製家具(未発表作品、異素材の活用も可)

応募資格 / 個人、企業、グループ(いずれも可)

応募点数 / 制限なし

応募締切 / 2019年10月31日(木)

応募登録料 / 応募作品1点につき6,000円

審査委員 / 藤本壮介(建築家)、廣村正彰(グラフィックデザイナー)、アン・ルイス・ソマー(デンマーク・デザインミュージアムデンマーク館長)、タッカー・ヴィーマイスター(アメリカ・インダストリアルデザイナー)、マイケル・ヤング(イギリス・プロダクトデザイナー)

賞 / ゴールドリーフ賞  1点 賞金300万円

シルバーリーフ賞〈長原實 賞〉1点 賞金100万円

ブロンズリーフ賞 1点 賞金30万円

入賞・入選作品の展示 / 〈展示会〉ASAHIKAWA DESIGN WEEK 2020

〈展示時期〉2020年6月17日(水)〜6月21日(日)

〈展示会場〉旭川デザインセンター

応募方法 / 公式ホームページより作品の応募ができます。

公式HP / http://www.ifda.jp/

主催 / 国際家具デザインフェア旭川開催委員会

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