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「速度主義」林香苗武・「ネオ漫画」横山裕一が二人展を開催

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神田のオルタナティブスペース・TETOKAで、林香苗武・横山裕一による展覧会「浦島太郎殺人事件」が開催されます。目に見えない、「時間」や「速度」をテーマとしている作家による二人展です。




左:© Hayashi Kanae Takeshi 右:© Yuichi Yokoyama



林香苗武は、「速度主義宣言」を発表し、「平面表現における速度」をテーマとして制作し、乗り物や動物など、速度を内包するモチーフを選んでスピードそのものを表現した作品を発表している若手作家。横山裕一は、マンガの技法を取り入れて時間の流れを表現した、「ネオ漫画」と称した不思議な世界観の作品を発表し、国内外で評価されている作家です。

林は91年生まれ、横山は67年生まれと世代は離れていますが、ともに武蔵野美術大学油絵科出身。また、「速度」や「時間」という、目に見えない概念をテーマとしてきたことも共通しています。

そんな2人による展示が、現在「ジフ展」(http://artdesignjobs.bijutsu.press/newsevent/detail/0xz4m86niyow

)を開催中の神田のオルタナティブ・スペース「TETOKA」にて、10月3日から開催。「浦島太郎殺人事件」と題された物語を軸に、それぞれの画法で平面上にスピードを描いた作品を展示します。

会期中には、横山の書籍を購入すると「スペシャルなオマケ」をもらえる企画も用意。10月3日のオープニングイベントでは、横山がバーテンダーをつとめる「横山裕一ネオ飲食②」を開催する予定です。

林香苗武は、9月17日発売の『美術手帖』2015年10月号( http://u222u.info/o06q

)より、綴じ込み冊子『ART NAVI』の表紙を担当します。こちらにもご注目ください!




林香苗武・横山裕一「浦島太郎殺人事件」
会期:2015年10月3日~10月18日
場所:TETOKA
住所:東京都千代田区神田司町2-16 楽道庵1階
電話番号:03-5577-5309
開館時間:16:00〜23:00
休館日:水曜日
協力:ARATANIURANO、888ブックス
企画:Yu Murooka
URL: http://tetoka.jp/archives/2956/