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3/20〜3/22 東京国際フォーラムにてアートフェア東京2015 開催!

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山本太郎  紅白紅白梅図屏風   ©Taro YAMAMOTO   courtesy of imura art gallery


3月20日(金)~22日(日)、東京国際フォーラムにてアートフェア東京2015が開催される。アートフェア東京は今回で開催10回目を迎え、国内外30都市から140以上のギャラリーや企業・パートナーが出展する。

2011年より設けられた特別企画展示セクション「Artistic Practices(アーティスティックプラクティス)」では、古美術と現代美術のコラボレーションや日本の近代絵画の歴史を辿る展示など、これまでさまざまな切り口で日本の美術を紹介してきた。今回の「Artistic Practices」では、「琳派はポップ/ポップは琳派」「ヴェネツィアがみた日本の現代アート 多様性の中の現在」「ヴェネツィアがみた日本の現代アート [もの派]から辿る20世紀」の、3種類のテーマ展示が行われる。


「琳派はポップ/ポップは琳派」

2015年で400年を迎える琳派は、俵屋宗達と本阿弥光悦らによって発展を遂げ、日本国内だけに留まらず、印象派からデザインにまで、大きな影響を与えている。本展では、琳派の持つポップ性の影響が見られる作家9名(金氏徹平、コシノジュンコ、しりあがり寿、染谷聡、中島克子、蜷川実花、山口藍、山本太郎、矢柳剛)を紹介する。
時代やジャンルを超えた芸術作品に触れることができる、アートフェア東京。「Artistic Practices」の意欲的な企画展示と併せて、日本の最新アートシーンを一望できるこのイベントが、見逃せない。





金氏徹平   Ghost in the Liquid Room (lenticular) #8    copyright the artist   courtesy ShugoArts





「ヴェネツィアがみた日本の現代アート 多様性の中の現在」
「ヴェネツィアがみた日本の現代アート [もの派]から辿る20世紀」


いま世界的に最も影響力があると言われている国際芸術展、「ヴェネツィア・ビエンナーレ」。2013年には田中功起が特別表彰を受賞するなど、日本のアーティストも高く評価されている。本企画では、ヴェネツィア・ビエンナーレに参加したことのある日本のアーティストを紹介。「多様性の中の現在」では1988年から2015年までに参加した6名の作家(塩田千春、束芋、宮島達男、森万里子、森村泰昌、米田知子)を展示。「[もの派]から辿る20世紀」では、「もの派」の作品を中心に、1970年以降から2000年までに参加した5名の作家(遠藤利克、小清水漸、菅木志雄、戸谷成雄、村岡三郎)を紹介する。
時代やジャンルを超えた芸術作品に触れることができる、アートフェア東京。「Artistic Practices」の意欲的な企画展示と併せて、日本の最新アートシーンを一望できるこのイベントが、見逃せない。





塩田千春   Zustand des Seins (Kinderkleid)/ State of Being (Children’s Dress)  ©Chiharu Shiota
photo by Tetsuo Ito 
Courtesy of KENJI TAKI GALLERY



【展覧会情報】


アートフェア東京2015

日程 : 3月20日(金)~22日(日)

時間 : 20日(金) 11:00-21:00
     21日(土) 11:00-20:00
     22日(日) 10:30-17:00

会場 : 東京国際フォーラム 展示ホール

住所 : 東京都千代田区丸の内3-5-1

公式サイト : http://artfairtokyo.com