ここがポイント
社員30名以上
「アトリエリスタ」という職種は耳慣れないことばかもしれません。
「アトリエリスタ」とは、北イタリアで生まれた教育「レッジョ・エミリア・アプローチ」で生まれた職業です。
美術・アートなどのバックグラウンドを活かしながら、子どもたちや保育士との対話を通し、 創造的な保育を展開していくために助言をしたり、いっしょに活動していく専門職のことをいいます。
今回募集を行う「はなさかす保育園」では、アトリエ活動を大切にしていて、粘土や絵の具、筆、紙、自然物、さらには企業から寄付をいただいた廃材を子どもたちの活動の素材として提供いただく取り組みも行って います。
「アトリエリスタ」は、様々なものを揃え、子どもたちが興味 を持ったものについて、自ら探究・探索し、創作活動・表現を広げていくきっかけをつくります。 また、保育者とともに活動を組み立て、実際に子どもたちと探究活動をおこないます。
なかなか前例の無い仕事で分かりづらい点もあるかもしれません。実際の仕事については、面談のなかでお話できればと思っております。
子ども、教育、アートに想いのある、素敵な方との出会い を楽しみにしております!
【レッジョ・エミリア・アプローチについて】
はなさかす保育園は、レッジョ・エミリア・アプローチのネットワークにも参加しています。 レッジョ・エミリア・アプローチについては、こちらも御覧くださ い。
https://jirea.jp/1
【はなさかす保育園について】
「はなさかす保育園」は、赤坂駅から徒歩1分の赤坂パークプラザの一階にあります。TBS、博報堂の事業所内保育所として、地域のお子さんも預かる企業主導型保育園です。園児定員は19名。0歳〜2歳児までの子どもたちが生活しています。
https://hanasacas.com/
【まちの研究所について】
まちの研究所は、「こどもコミュニティエージェンシー」です。
まちの研究所は、「子ども・保育・教育領域」と「コミュニティづくり、まちづくり領域」の融合から、新たな価値の創造を目指している会社です。
エージェンシーには、2つの意味が込められています。一つは、あらゆる主体と、子どもやコミュニティのために共創するエージェントであること。もう一つは、「Agency:行為主体性」。これは、未来をひらくため、変革を起こす力のコンピテンシーとして、これからの教育のテーマの一つとして語られている言葉です。
子どものエージェンシーを支えるため、コミュニティのエージェンシーと共に、私たち専門チームのエージェンシーを発揮して、コミュニティを創造し、育てていくこと。子どものウェルビーイングは、コミュニティ、社会、地球のウェルビーイングとつながっています。大学等研究機関、国内外の教育機関、クリエイティブチーム、科学者、技術を持つ企業等とのネットワークを持ち、CommunityOps(コミュニティを豊かに活かす手段)から、社会を創造して行くチームであることを目指しています。
https://machiken.jp
「アトリエリスタ」とは、北イタリアで生まれた教育「レッジョ・エミリア・アプローチ」で生まれた職業です。
美術・アートなどのバックグラウンドを活かしながら、子どもたちや保育士との対話を通し、 創造的な保育を展開していくために助言をしたり、いっしょに活動していく専門職のことをいいます。
今回募集を行う「はなさかす保育園」では、アトリエ活動を大切にしていて、粘土や絵の具、筆、紙、自然物、さらには企業から寄付をいただいた廃材を子どもたちの活動の素材として提供いただく取り組みも行って います。
「アトリエリスタ」は、様々なものを揃え、子どもたちが興味 を持ったものについて、自ら探究・探索し、創作活動・表現を広げていくきっかけをつくります。 また、保育者とともに活動を組み立て、実際に子どもたちと探究活動をおこないます。
なかなか前例の無い仕事で分かりづらい点もあるかもしれません。実際の仕事については、面談のなかでお話できればと思っております。
子ども、教育、アートに想いのある、素敵な方との出会い を楽しみにしております!
【レッジョ・エミリア・アプローチについて】
はなさかす保育園は、レッジョ・エミリア・アプローチのネットワークにも参加しています。 レッジョ・エミリア・アプローチについては、こちらも御覧くださ い。
https://jirea.jp/1
【はなさかす保育園について】
「はなさかす保育園」は、赤坂駅から徒歩1分の赤坂パークプラザの一階にあります。TBS、博報堂の事業所内保育所として、地域のお子さんも預かる企業主導型保育園です。園児定員は19名。0歳〜2歳児までの子どもたちが生活しています。
https://hanasacas.com/
【まちの研究所について】
まちの研究所は、「こどもコミュニティエージェンシー」です。
まちの研究所は、「子ども・保育・教育領域」と「コミュニティづくり、まちづくり領域」の融合から、新たな価値の創造を目指している会社です。
エージェンシーには、2つの意味が込められています。一つは、あらゆる主体と、子どもやコミュニティのために共創するエージェントであること。もう一つは、「Agency:行為主体性」。これは、未来をひらくため、変革を起こす力のコンピテンシーとして、これからの教育のテーマの一つとして語られている言葉です。
子どものエージェンシーを支えるため、コミュニティのエージェンシーと共に、私たち専門チームのエージェンシーを発揮して、コミュニティを創造し、育てていくこと。子どものウェルビーイングは、コミュニティ、社会、地球のウェルビーイングとつながっています。大学等研究機関、国内外の教育機関、クリエイティブチーム、科学者、技術を持つ企業等とのネットワークを持ち、CommunityOps(コミュニティを豊かに活かす手段)から、社会を創造して行くチームであることを目指しています。
https://machiken.jp